「理系唱」裏話

100万回いった動画があったら裏話書こうというコーナーなのですが、なんか久しぶりの更新です。今月初ですね。前回100万回いったのが10/28の理系モーニングルーティン5らしいです。今年の夏休みあたりまでは伸びた伸びないでかなり一喜一憂してたんですけど、最近はちょっと落ち着いてきました。おそらくインスタとユーチューブが伸びてティックトックにかかる重圧が軽くなったからなのでしょう。インスタとユーチューブも入れれば100万回いってるのも何個かあるのですが、それも、書こうと今思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前置きが長くなってしまいましたが、今回は理系唱の裏話を紹介します。

まずは思いついたきっかけですが、ユーチューブのコメントです。大なり小なりVウェッジ積VVウェッジ積等号、という勢いだけの動画についていたんですが、「大なり小なり唱ダンスじゃん」っていうほんとそのままのコメントが来てたのでそれをパクったってかんじです。あんまドラマがないですね。あんまりコメントからネタにできることなかったんですけど、秀逸なコメントに感謝します。ちなみに当たりやすい出席番号ランキングもコメントからなんですが、インスタで100万回超えていたので、改めて記事にしたいと思います。

そのコメント見てとりあえずアイデア帳に保存しておいて、一週間ぐらい寝かせて、土曜日の午前中のちょっと勉強飽きてきたタイミングで撮ることにしました。唱ダンスちゃんと覚えていなかったんで、とりあえずそこから始めて撮ろうとしてたんですが、思ったよりミステイクを重ねました。覚えたばかりで動きが完全に定着していないのもあり、歌詞間違えるのもあり、右のAirPodsだけとれちゃうのもあり、多分20回ぐらい撮ってたと思います。どうでもいいけどAirPodsをちょっと深掘りしておくと、左はちゃんとフィットしてて激しく動いててもなんともなかったんですけど、右はちょっと動くとすぐとれちゃうんですよね。それでもう左だけでやろうということになり、動画よく見てもらえば分かると思うんですけど、右だけつけてないです。反転してるけど。

編集は特に難しいこと無かったんですけど、無駄に頭を取り過ぎて全部で1時間ぐらいかかりました。下手に頭取るもんじゃないですね。あと小なり大なりちょっと角度つけすぎてるよね。分かってはいたけど、どうせ誰も気にしないだろうと、現在もそれ関係のコメントは来ていません。