ウェイター割り込み

なんか毎週木曜日は、家族でファミレスかどっか食べに行くっていう習慣ができたんですよ。その夢の中ではね。なぜか木曜日ですよ。理由はですけど。で、その週が、ある週がやってきて、木曜日がやってきたんですけど、それでなんか親がいなかったんです。それでだから兄と二人でファミレスだと思うけどに行ったんですよ。 それでまあ入るじゃないですか。 そした席に通されるれるわけですね。そしたらなんとすでに、もう料理が置いてあるっていう。注文もしてないのに、でも料理が置いてあってですね。でもそれを不思議と思わなかったですね。それが夢の不思議なところですけど、まあそれでまあ、普通に食べ始めるじゃないですか。そしたらあの。 ちょっとおかしいけど、ウェイターさんが水をもってくるわけですね。料理が末にあるのにね。ちょっと順番違う気がするけど。なぜかグレーターさんが水持ってきてですね。それでごゆっくりって言って、持ち場に戻ると思ったら、なぜか僕たちが座ってる席に座るという、それで一緒にご飯を食べるという、そういう展開になったんですね。 50歳ぐらいでおばちゃんだったんですけどね。それでなんかいや。でも、それも多分、毎週の恒例みたいな感じだったと思うんですけど。仕事しろって感じでね。もうあれですよ。ウェイターの制服着て超仕事中なのにめちゃめちゃ普通に食事してっていう。なんともどうしてそうなったっていう。 感じですよね。はい、そんな夢でした。