共有からライン開いて3番目が好きな人の確率

共有からLINE開いて3番目が好きな人の確率を求めていますね。

共有の並びは最近ラインした順なんで、前提として好きな人と定期的にLINE していないと不可能。
この前提をクリアした上で、好きな人が3番目にいる確率を求めれば良いと。

まず前提をクリアできる確率を求めましょう。                          付き合ってる人いるなら結構LINE するだろうからOK。 30%らしいです。
次に恋人はいない人ですが、そもそも好きな人がいない人は論外。
ただ恋人がいない割合のデータはあったんですけど、好きな人がいない割合のデータは無かったので、主観で好きな人いない(論外)の割合を30%としておきます。
残りの40%の恋人いないけど好きな人いるグループはまだ可能性は残っているんですけど、そもそも異性と定期的にLINEするのが結構ハードル高い。
さらにそれが好きな人じゃないといけないのでかなり難しそう。
とりあえず5%としましょう。
そうすると恋人いない人が前提をクリアできる確率は40%の5%なので2%です。          
恋人いる30%と合わせて32%が前提をクリアしました。
漏れた68%の人はもうこの時点でチャンス0。ご愁傷さまです。
ちなみに僕はmajority

次に好きな人が3番目にいる確率ですね。
友達自体は50人とか100人とかの人もざらにいると思うんですけど、年に1回しかラインしない人が3番目に来る可能性はほぼないので、とりあえず考えないことにしておきましょう。
そうすると頻繁にLINEする人の人数を知りたいわけですが、ネットの調査から大体平均3人ぐらいなんですが、
前提をクリアしている32%の人の内30%は恋人持ち、つまりリア充。
リア充は非リアよりたくさんラインするだろうという偏見の元、一人加えて頻繁にラインする人を4人としましょう。
しかし頻繁にLINEしない人がたまたま3番目にいる可能性もある。
仮に友達を50人とすると頻繁にラインしない人が46人もいるわけで、
一人一人の確率は小さくても数が大きいから意外と確率高い気がする。
これはパレートの法則で解決しましょう。
8割のことが2割の人によって行われているという法則です。
今回の場合に当てはめると、ラインの会話の8割は2割の人と行っているということです。この2割の人がよく会話する4人だと考えると、この4人で会話の8割を占め、残りの人で2割の会話をしているということです。
             よって頻繁にラインしない人が3番目にいる確率は20%
つまりあんまりラインしない人をまとめて一人分としてLINEする人を5人と 考えればいいので、3番目に好きな人がいる確率は1/5
前提をクリアした人が32%に1/5をかけて確率は6.4%ですね。
あの動画嘘じゃん。


ちなみに 恋人いる人は20%いない人は2%ですね. まさかこんなところで条件付き確率が使えるとは。
僕も早くAダッシュから抜け出せるように頑張りたいと思います。

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