当てられやすい出席人数ランキング裏話

雑談

100万回突破シリーズです。今まではティックトックで100万回超えたときに書いているんですが、というかティックトックしか100万回超えてるの無かったんですが、だいぶインスタとユーチューブも伸びてきたので、全部の媒体対象にしようと思います。今回はインスタで超えてました。ちなみにティックトックは1分超えの動画が収益対象でユーチューブはショート全部が対象なんですけど、残念ながらインスタのリールは収益でないんですよね。なのでインスタのが伸びても手拍子には喜べないというか、インスタかよーっていう感じです。まああんま贅沢言っちゃいけないですか。リールも収益化されることを祈っておきます。

前回の理系唱はコメントから発想得たと紹介したんですが、なんと今回も同じです。ユーチューブのコメントというのも同じです。ユーチューブ民優秀ですね。体育の出席人数ランキングという、体育で組む相手がいなくていつもビクビクしてた僕目線のランキングを作った動画があるんですけど、そこに書いてありました。

いいじゃんと思い早速作ろうと思ったんですが、とりあえずは前例を確認しますよね。体育の出席人数ランキングはなさそうだったんですけど、今回のに関しては結構あるんですよね。もうあるんだったら改めて作ってもしょうがないかなとも思ったんですけど、ちょっと仮定が弱いかなーってのが多くて。具体的には日付と同じ出席番号を当てるのと、月+日付で当てるのが同じ確率で計算してるんですね。そんなわけ無いだろうと、絶対日付と同じ出席番号当てる先生の方が多いだろうということで、これは新しく作ってもいいかなと思って作ることにしました。

とはいえ、全ての当てるパターンを網羅してその確率を完全に当てるのはさすがにきついので、当て方とか%とかは結構感覚で決めました。後は定義式をエクセルに入力するだけなんですが、この作業は思ったより楽でした。結構定義式を複雑にしたので、途中で訳わかんなくなるかなとも思ったんですが、多少は迷ったんですが、無事完走できました。僕データ入力得意かも知れない。単純作業は嫌いじゃないんですよね、アニメ見ながらできるし。今回は音楽聴きながらでしたけど。ちょっとは計算ミスあると思うんですが、目瞑っといてください。大体定義式完成させるのに1時間、エクセル入力が1,5時間。動画撮影、編集が1時間ぐらいでした。

まあまあ伸びるかなーとは思っていたんですけど、思ったより反響ありました。コメント読んでて時間で当ててくる先生とかランダムで当てる人とかも結構いるらしいので、それも考慮した修正版を作ろうかなーと思ったり思わなかったりしている今日この頃。

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